ウラ釣行記・・・
2014年 11月 25日
途中からテルテルのチャートリュースからゴールドビーズヘッドの赤虫フライにチェンジ
良い感じでした(深いタナでも大丈夫みたい)
それからタナと言うか、ポイント
10時ごろ、4.7mラインから急にアタリがなくなった(≒魚が居なくなった)
アンカーを上げ、しばし探索
浅い方・・ 減水の影響と透明度の関係でイマイチな感じ
実際、魚探の反応もナシ
少し深い方をチェックすると
釣れていた時間帯の4.7mラインほどでは無いにしろ、反応アリ
水深5.6mラインに魚発見
でもって、あえてべた底セッティングにはせずタナ5.1mで釣り再開
理由は・・
最初につけたティペットの長さが5.1mだったから
(ワタクシの1ヒロは1.7mで、最初に3ヒロ取ったので・・)
べた底じゃないけど・・まあ、良いや 付け替えたり、継ぎ足したり面倒だし・・
アタリが出なければ付け替えよう
そう思って釣り始めてみたら・・
普通に釣れた
なのでそのまま5.1m継続
魚探の反応はべた底でしたが、多少のズレは大丈夫なのか?
きっちりべた底の5.6mにしていたら果たして
もっと釣れたのか、それとも・・
まあ、今更どうでも良いです (おい!)
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30日に行きます。
例のパターンですか…シンキングも持って行くけど、ルアータックルも持って行こう(笑)
情報ありがとうございました!
23日は三角地帯べた底、「あといちさんパターン」でした
勝手な想像ですが・・
着水後~着底までの間で魚がフライを見ていて、着底した瞬間が一番興味を持っていたのでは??な感じ
沈下途中でもアタリが出ていましたので、縦の動きがキーになるのではないかと・・
ルアーなら超軽量ルアーのフリーフォール&ボトムバンプが有効のような気がします
シンキングはシンクレートの低いものが良いかも
ちょっと減水気味で、雨で流れ込み方面は濁っていました。
そして残念ながら三角地帯のボトムからは、魚の姿は消えていました。
代わりに第一ワンドの周辺に魚影が濃く、シンキングの引っ張りや、タナ2~3mのマーカーでポツポツ釣れました。
釣果は二人で11匹と、ちょっと冴えませんでしたが、今日は一日まったく風がなかったので、魚の食いが渋かったです。
でもライズは湖のあちこちで一日中ありましたし、水温も思ったより下がっていないので、まだまだこれからのようですね。
楽しみです。