ひょうたん湖 釣行記 2009.12.10
2009年 12月 11日
今回は簡単に
(画像は‘ひょうたん湖完全攻略‘より拝借です)
Aの少し下・・・流れ込みと三角地帯のちょうど中間 通称‘クビ‘と呼ばれているところ 大きな岩が目印
この大きな岩の前(水深3.6m~2.9m)の範囲
ルースニング(リーダー7.5f ティペット フロロ0.8号2m+0.6号80cm)
タナ2.5m~2.7m
フライ メルティビーズエッグ 白、薄黄
約3分で打ち返し (なんか、ヘラ釣りみたい・・)
2分以内にアタリが出る事が多かった気がする・・
シンキング(タイプⅡ リーダー無し フロロ1.2号直結1.5m)
タナ どん底
フライ マラブー 黒
ストローク毎秒1回 ストローク量15cm~20cm 5回ストロークで1ストップ約2秒
Bの下・・・切り立った岩の左(事務所側) ひょうたん湖で最も水通しが良いと言われているところ(たぶん)
水深5.9m~6.5m
ルースニング(同じ仕様)
タナ2m~3.5m
約2分で打ち返し (同上)
フライ メルティビーズエッグ 白
タナに関しては浅めの方がキャッチ数が多かった気がする・・
シンキング(同じ仕様)
タナ どん底 (正直言うと・・カウントするのが面倒で、キャスト後適当に放置・・)
ストローク(大体同じ・・これも適当)
ルースニング所感
完全に沈みきってからのアタリ
→たぶん回遊待ち コースに上手い事はまっていたと思われる
大きなアワセよりも‘聞き合せ‘的な中途半端なアワセの方が乗りが良かった
アタリは1回コッキリではなく、大きく合わせなければ‘追い食い‘的なアタリが2回ほど続く事があった
アタリがなくなると、全く当たらない →打ち込むポイントを扇状にずらして広範囲を探るか 場所移動
シンキング所感
引っ張りは詳しくないと言うか、経験が浅いのでまともな事が書けません
ウエイトはあまり重くない方が良いかも
動き出し~1回目のストップで2匹
ボート間近で1匹、放置中(沈めている途中)に1匹
この日(12月10日)
ひょうたん湖の竿頭(一番沢山釣った人)はワタクシです
だって、お客さん1名・・・ワタクシだけ
20匹釣れた理由
腕? いえいえ
経験? いえいえ
ただ単に プレッシャーがメチャメチャ低かっただけだと思う
33,000㎡貸切だぜ・・・
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ひょうたん湖ひとりぼっち(笑)でした
周りに惑わされる事無く、逆に参考にすることも出来ず
1人VSひょうたん湖 の構図
今回はワタクシの勝利と言う事で、お願いします
ひょうたん湖貸切は初かな?
そこそこ釣れたから良いけど、釣れてなかったら言い訳の幅がメチャクチャ狭い・苦しい展開(笑)
水温がだいぶ低かったから、黒鱒さんはもうお休みです たぶん