峠川C&R区間 釣行記 2009.09.18

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  ↑ 定点画像 ススキが‘ボーボー‘ すっかり秋です

SWに入ってしまうと、高速道路の渋滞は必至、人気河川は釣り人で溢れる・・・
そう考えて、禁漁まで残すところあと僅かの‘石徹白・峠川C&R区間‘へ

スキー場駐車場に5時半到着
意外にも駐車場には1台きり

既に準備を整えた釣り人の姿あり・・・

 「上に入るか・・ 下に入るか・・」

水量は‘まあまあ‘ある様なので、下(C&R区間最下流部)を釣る事に

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午前6時 前川橋の上流側から釣り開始

‘大木‘下でキャストしていると

 「ガサガサ」

 「カンコン」

何か‘モノが落ちてくる音‘が時々聞こえる

少しだけ川に入り、向こう岸を攻めていると

 「ぼちゃ~ん」

自分のスグ横に大きな音を立てて‘何か‘が落下

 「うわ」

間髪置かずに

 「ドボン」

ものの2m右横にまた‘何か‘が・・・

 「ひ、ひえ~」

ビックリして上を見上げるが、正体が掴めない

リーリングする手を止め、足元・周辺を見渡すと‘直径3cm大の胡桃の様な実‘がそこかしこに落ちてる

 「何じゃコレ?」



確かこの大木は・・・

 「あっ、栃の実だ!」

「ドボン」「ぼちゃ~ん」と落ちてきているのは‘栃の実‘でした


足元の1個を手に取ると・・・ソコソコの大きさ&重み

見上げると・・・7,8mの高さの木

 体積・・ 重量・・ 落下距離&速度・・

 「コレ、直撃したらヤバイってばよ・・」 (ナゼかナルト風)

ニブイ頭でも‘ヤバイ‘と言う結論がスグに出る


結構お気に入りのポイントですが・・

頭上が気になって集中できない

何時もなら粘るところも、‘さささ~‘と流してお終い

その間にも

後で「カンカン」

右横へ「ドボン」

左横へ「ぼちゃ~ん」


その度に、リーリングする手が止まり・・

アタリがあっても乗せられず・・

掛けた魚も取り込みでバラシ・・


 「うわ~栃の実が怖くて、釣れないよ~」





‘頭上に何も無いポイント‘で漸くネットイン
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6時28分 イワナ 18cmぐらい

が・・・

‘栃の実‘が落ちてこなくなっても、釣れない

どんどん釣り上がり、魚道のある古い小堰堤まで来ても1匹のみ

何の事は無い

 「栃の実が怖い」

と、言うのは言い訳で・・

2ヶ月振りの‘峠川釣行‘で

 攻めるポイントがずれてる&パターンが掴めていない

ただ、それだけの事だったりする


古い小堰堤上 ↓
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7時23分 イワナ

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7時26分 イワナ

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7時31分 イワナ

ポンポンポンと3連荘(サイズは18cm~20cmですが・・)

 「よっしゃ、パターンは掴んだ!」

と、思ったのも束の間・・・ 運良く魚が溜まっていただけみたい

またまた‘沈黙の時間‘が過ぎる
(まあ、チビアマゴやチビイワナはソコソコ釣れて来ますが・・・)

そう言えば、こんなチビちゃんも・・・ ↓
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アマゴの稚魚にしては‘パーマーク‘がちょっとおかしい・・
普通はコレでしょ ↓
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アマゴと他魚種の混血でしょうか? それともこう言う‘柄‘のアマゴなのでしょうか?


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8時13分 イワナ
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↑ ココまで来て漸く5匹(イワナ18cm~20cm)

魚からの反応はソコソコあるものの釣果は伸びず・・・
(アマゴらしきアタリも結構ありましたが、全然乗ってくれなかった・・)

下在所堰堤、キャンプ場前プール

もちろん、釣果無しと言うか、アタリさえ無し

プールの魚は相変わらず‘ウィッチ‘を見て散って行きます・・
(今回もウィッチRG1.4gと2.4gのみ)



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 ↑ 峠川と前川の合流点付近
ほんの僅かな(30cm×30cm)弛みから
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8時47分 イワナ 25cmぐらい

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 ↑ 小堰堤(旅館裏プール下流)手前の‘緩い‘‘浅い‘ところから
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8時57分 イワナ 20cm無い(たぶん)


旅館裏プール~駐車場橋

 全く反応無し・・・

駐車場プール

 工事中・・・ 作業の邪魔になるのでパス
(石積みの壁をコンクリートで補強してました)

駐車場で一旦、川から上がり‘前川‘へ移動

ところが・・・
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バス停横から前川へ降りる道が・・・

 草ボーボーで全く判らない

少しだけ足を踏み入れるが・・・

 「あれ?あれれ?」

道かな?と思ったところは‘思いっきり斜面‘

 「うわ、全く判らん ヤメとこ・・」


そして、その後

ワタクシが向かったのは・・・・


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やっぱり前川・・・

前川堰堤手前の‘階段‘から川へ降り、そのまま釣り下る事に
(草ボーボーでだれも上がって来ないと思ったので・・)

フルダウンでビシビシ攻めますが・・(釣り下っているので)

 チビアマゴばかり

橋の下で折り返し、釣り上がりに切り替えますが・・

釣り下ってきたところをスグに引き返しているので、釣れる訳が無い
(まあ、目的は‘前川堰堤‘なので、気にしません)

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前川堰堤スグ手前の放水口 ↑

堰堤の左壁際へ投げ込み、放水で出来た白泡をくぐるようなコース取りでウィッチRG1.4gを引いてくると

 「コン」

軽いアタリが1回

再度同じコースへ投げ込む

放水口の真下辺りを通過した時・・・

手元には何の感触もないままロッドだけが大きく曲がり

「あっ」と思う間も無く

 ロッドティップが水中に引き込まれる

と言うのは大げさだけど・・

ロッドが大きく撓った(しなった)のは事実

 「お、おおおおおおお・・・・」(←心の叫び)

ドラグはキツ目の設定

 ‘ツル・・ツル・・ツル・・‘

ゆっくりゆっくりラインが出て行く

掛かった魚はズンズン堰堤の深みに向かって移動を続ける

向きを変えようと思ってもなかなか向きが変わらない・・・

 「デカイ 絶対取りたい・・」

掛けてからものの30秒ぐらいしか経っていないけど

 「このままでは、たぶんバラす」

そんな気がして、勝負に出る事を決断


向こうが寄って来ない分、自分が近づき一気にリーリング

腰まで水に浸かりながら、一瞬魚体が浮いたところをネットイン
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10時21分 イワナ 36cm (自己新記録)



この後、C&R区間最下流部に移動
本流との合流点から前川橋までの間で、イワナを2匹追加して終了


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この日も36cmを含む10匹のイワナをキャッチする事が出来ました
これらは全て‘C&R‘と言う制度・理念の賜物だと思っています

峠川C&R区間設立に尽力された方々、石徹白漁協の方々へお礼申し上げます

 ありがとうございました 

 
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by browntrout-a | 2009-09-19 23:59 | 渓流 | Trackback | Comments(0)

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by 飛島