おおきなお世話・・・その2
2008年 03月 07日
前回は確か「川底」
‘こんな川底‘の時は‘こんな事がありますよ‘的な話でしたよね
で、今回は‘流れの速さ‘と‘深さ‘です
一般に‘渓流‘と呼ばれる場所での釣りでは、ポイント移動の為に仕方なく川を渡ったりする事があります
流れが速いほど、深さが深いほど‘リスク‘が大きくなります
まあ、‘当たり前‘ですけどね・・
で、ワタクシの‘渡河‘する際の基準(ぴったりの‘言葉‘が見つかりませんので とりあえず‘基準‘としておきます)
‘川底‘が完全に掌握出来る事
底がどうなっているか、判らない場合は絶対 渡らないし立ち込みません
(濁っている 偏向サングラスを忘れた・・など)
足の付け根まで
立ち込んで‘釣り‘をするだけなら‘腰‘までOKにしてますが、‘渡河‘の場合は太ももまででしょうか
流れが速い場合はその度合いに応じて 太もも→膝上→膝 と浸かる深さを浅くします
少しでも‘ヤバイ‘と思ったら戻る
コレが一番重要だと思うのですが、一番難しい
‘難しい‘には2通りの意味がありまして・・
1つは‘判断のタイミング‘もう1つは‘戻り方‘
判断のタイミング・・・
簡単に言うと‘ヤバイの前の前ぐらい‘でしょうか
こんな↓感じ
オッ→アレッ→ちょっと?→ちょっとヤバイ→ヤバイ→X
オッと思って・・アレッと来て・・ちょっと不味いんじゃ無い?と思ったら戻ってます
でも、‘戻り方‘コレがまたムズイ
ある程度(ちょっとヤバイ)の状態からだと‘戻る‘行為自体が‘危険‘になる場合もありますので、よ~く考えて慎重に動くようにしてます
例えば
無理に振り返らずに 川下に少しずつ流される形であとずさりする
片足を完全に固定してからもう一方の足を動かす などなど
無理は禁物、欲張らない って事でしょうか・・・
今日はここまで
では
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<追記>
なんか、中途半端な終わり方になった・・・
→あまり良く考えずに、思いついた事を適当に書いているから かな
まあ、いいや
なーるほど。この前、付知川は渇水状態でしたが、色々と歩きましたので、スネの高さでこれほどに水流に影響受けるのかと驚きましたし、モモまで立ちこんだだけで、水圧で、ウェダーが萎んでくるのに驚きました。
。
付知川は来週も放流デイなので、考え中です。近くで、ウィッチのロイヤルゴールド買えんかと探しています。
ひょうたん湖もそろそろ行けそうだし、平谷湖、段戸湖も春オープン当初は面白いらしいし・・・・。財布と相談中です。
そう言えば、一つ重要な必須アイテムを書き忘れてました
‘着替え一式‘&‘バスタオル‘
もしもに備えて、必ず持っていって下さいね
ひょうたん湖・・そろそろですね、でもなかなか時間が取れなくて(泣)
本日、恵那漁協2回目の放流ということで、阿木川、付知川とはしごしてきました。結果は。。。なんとかアマゴ2匹!とうぜんモロに放流ものでしたが、全然満足です!
結局2匹とも流芯にたち込んで超ダウンストリームで、スローにスプーンを見せて釣りました。しかし・・・・一匹目を開始早々に釣った時にラインがトラブっているのに気づかず、強引に巻いたらティップがポッキリとイってしまいました。まあ、安物竿だったのでいいですが、高いアマゴです。。
本日、恵那漁協2回目の放流ということで、阿木川、付知川とはしごしてきました。結果は。。。なんとかアマゴ2匹!とうぜんモロに放流ものでしたが、全然満足です!
結局2匹とも流芯にたち込んで超ダウンストリームで、スローにスプーンを見せて釣りました。しかし・・・・一匹目を開始早々に釣った時にラインがトラブっているのに気づかず、強引に巻いたらティップがポッキリとイってしまいました。まあ、安物竿だったのでいいですが、高いアマゴです。。
いえね、気になってたんですよ・・「mitsuさん釣れたかな~」って
いや~ 良かった良かった
‘ティップ‘折れちゃったのはちょっと残念ですが・・
まあ、そんな事もありますよ
‘釣れたから‘良しとしましょう
いや~ ホント おめでとう!