ウラ釣行記 ’07 10月30日編
2007年 11月 02日
と、言ってもオモテの釣行記に書き忘れた事をちょっとだけ
10月30日 当日の水温
場所:第一桟橋先端の表層
朝(7時半ごろ) 16.5℃
昼(11時ごろ) 17℃
場所:第三桟橋先端の表層
昼(13時ごろ) 17℃
表層水温は前回釣行の時と殆んど変わっていません
ウラを返せば「安定している」と言う事
なので「局所的な水の循環」も起こらず、良い釣りをさせて頂く事が出来ました
鱒の適水温はもっともっと下の 14℃~10℃と聞きます
そこまで下がるのにはもうしばらく掛かりそうですね
17℃→14℃になる間に2度、3度と‘水の循環‘があるでしょう・・・
「そんな日に当たりませんように・・・」
なんて、思うばかりです
話変わって
ひょうたん湖のHPはもうチェックされましたか?
明日(11月3日)、「イトウ ブラウン アメマス 放流」 らしいですよ
釣行される方はがんばってね~
ワタクシ、ひょうたん湖には結構通ってますが、未だに‘イトウ‘は釣った事がありません
アメマスも微妙なとこですかね 釣ったような釣っていないような・・・記憶が曖昧です
‘イトウ‘で思い出しましたが、今年の8月に第一桟橋から‘イトウ‘が釣れたそうです
表層はかなりの高水温にも拘わらず、リリース後は元気に泳いで戻ったらしい
あ~釣ってみたいな~ イトウ
‘年越し‘なんて贅沢は言いませんから 釣らせて下さい 神様~
でも、イトウを釣るにはやっぱり‘ビッグミノー‘をブン投げないとダメかな?
‘ウイッチ‘じゃ なんともならんのだろうか・・・・
あっ それから
10月30日に‘ウイッチ‘が不発だった理由もついでですから 書いておきます
たぶん たぶんですよ た・ぶ・ん
「沈むスピードが速過ぎ」 だったのでは?
と、思ってます
朝のうちは沈下速度の速いモノにも反応するようですが、日が昇ってからは「上からゆっくり落ちてくるモノ」じゃないとダメな気がします
もし、ルアーを選択されるのであれば、「ゆっくり沈む」アイテムを使えば‘もしかしたら・・・‘かもしれません
まあ、ワタクシの単なる想像ですけど・・・
次回、検証致します
たぶん
ぜんぜん違ってたらごめんね!
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アンスケがイトウを釣ったのって確かトレーラーだったと記憶してますが。
5gくらいのスプーンに黒のマラブーをトレールさせてたような・・・
そうそう スプーンにマラブーつけてしばらく放置してたら‘釣れていた‘ってヤツだよね 見たことも無い魚が釣れて来て・・「なにこれ?」 「もしかしてイトウ?」ってな会話があったような・・・あの時は「3人乗り」だったね~いとなつかし
3ポンドPEで何秒耐えれるだろうか? (笑)