アーネストクラブ 釣行記 ~12月13日~前編
2006年 12月 14日
8時少し過ぎに到着。営業開始まで15分程(平日は8時半~)有ったので、タックルを準備しがてら、ポンドの様子を‘パチリ‘
‘ライズ‘もチラホラといった感じ。天気は少し心配な雲行き、予報では午後から‘雨‘。
実の処、朝5時半にとりあえず布団から出た時点では‘ひょうたん湖‘‘瑞浪FP‘‘月見ヶ原‘‘アーネストクラブ‘‘サンクチュアリ‘の5択。天気予報を見て、‘ひょうたん湖‘‘瑞浪FP‘‘サンクチュアリ‘はコストパフォーマンスの観点から脱落。(3000円以上を投入して、雨が酷く途中退場はもったいない)←単に‘貧乏性‘なだけですが・・・・・
1日料金で2500円なら半日でリタイヤしても「まっ いいか」と思えるので‘月見‘or‘アーネスト‘。最近シブシブの月見(自分だけ?)なので結局‘アーネストクラブ‘に決定した次第です。
8時半のオープンと同時に受付を済ませたのは私を含め3人(終日3人でしたが・・・・大丈夫か‘アーネスト‘・・・・)
朝一はルアータックルで釣り開始。いきなりHIT!で竿を大きくしならせているのは‘対面‘のルアーマンでした・・・・
このルアーマンなかなかの腕前で、次から次へと魚を掛けています。が、自分は・?・状態。
こういう時は釣れてる人をよ~く観察して・・・・フムフム・・・・・なるほど!と解ったつもりで同じ様な感じでやってみるもゼンゼンだ~め!
何が違うのか さっぱり解らないまま約1時間が経過・・・・「なんでだ~」と叫びたくなるのを抑えつつ 後編へ続くのであった・・・・