リール決定までのどうでも良い話・・・
2014年 03月 04日
と言うことで、どうでも良い話
この前、ツインパワーC3000HGを購入しましたが、その経緯と言うか、過程?
まあ、どうして「それ(ツインパ)になったか」です
リールの大きさは2500番~3000番(シマノ流表記)かな、と漠然と考えていました
で、今回はもろもろの都合により、上飯田さんではなく、フィッシング遊名古屋北店へ
まあ、単に「今ならポイント5倍!」と言うのに釣られて・・ですけど
スタッフの方に、「本流で大きい虹鱒を釣るつもりなんですけど・・」と相談してみたところ
「それならやはり3000番クラスですね」
「2500番では小さいですか?」と再度質問
「いや、2500番でも大丈夫だと思いますけど、オススメはやはり3000番かと」
自分なりに下調べはしてあって
第一候補はコンプレックスCI4+ 2500HGS・F6かF4
(2500番~3000番で実売価格2万円ちょっとで、ハイギヤ・シャロースプールを条件としたので・・)
ところが、お店に在庫が無く・・・F3と言うラインキャパが極端に小さい旧モデルはあったけど・・・
第二候補のレアニウムCI4+ C3000HG
第三候補のセフィアCI4+ C3000HGS
次々に手に取ってみるも、なんかしっくり来ない
新素材のCI4+が使ってあって、かなり軽量で巻き心地も軽いし、感度も良いらしい
でも逆に「軽すぎる」そんな気がして・・・
そもそも買い直しの理由の一つに「ロッドとのバランス」があって
ツインパのC2000HGSが200g
で、候補に上げた3機種とも実はほぼ同じ重さ・・どころかそれより軽い
「ん~ 軽いに越した事は無いけど・・・」
バランス=重さ と考えると、変わらないんじゃないか、そう思える
あとは「剛性感」が少し頼りない感じがして・・・
その点(剛性)をスタッフの方に聞いてみると
「ん~確かに軽合金と比べると・・・」と言うお話
まあ、ローターが歪んでハンドルが回せなくなるような大物なんて滅多に釣れる訳では無いのですが・・
もしかして・・ 万が一・・ なんて考えてしまうと踏ん切りが付かず
ツインパワーにC2500HGSがあれば・・なんですが、C2500にはHGさえ無く・・
ヴァンキッシュにはあるけど高すぎるし・・
ツインパワーのC2500Sでは巻き取り量(ハンドル1回転のライン巻取り)がC2000HGSより少ないし・・
こっちを立てれば向こうが立たず、向こうを立てればこっちが立たず
結局、ツインパのC3000HGになってしまいました
えっ?ダイワがあるじゃないかって?
いや~何と言うか、そうなんですけど
ダイワのスピニングリールを買ったことが無くて・・・
ただそれだけの理由でダイワが買えないのです
小心者と言うか、臆病者と言うか
拘りがあるわけでもないのに、買った事が無いと言うだけで買えないのです
なんででしょう・・・
♪ どうでも良いですね~
お終い
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