ウラ釣行記・・・
2012年 04月 03日
余りにも酷くて何故か笑いが込み上げてきました
で、ウラ釣行記・・・
オモテはK5さんに代筆願ったのでウラは自分で書きます
大安トラウトレイクでの‘正しい‘釣り方・・・
は、大安に勤務されている元マネージャーさんのブログをご参考下さい
沢山釣れて、鱒の食性に適っていて、ワイワイ楽しい釣りが出来ると思います
ただ単に‘釣れれば良い‘と言う方は以下をご参考下さい
ルースニングです
フライ・・・メルティビーズエッグの白または薄黄色、ローテーションするならオレンジを入れる
タナ・・・ライズがボコボコあっても気にせず1m~2m弱
ポイント・・・小桟橋 ロングキャスティングしなくても小桟橋スグ足元~5m以内でOK
メソッド・・・投げ込んだら10カウントぐらいで少しだけリトリーブ、またカウントしてリトリーブ(リトリーブ幅は5cm程度) これを繰り返す
そしてインジケーターに‘微妙‘な「アタリのようなもの」が出たら少しだけ引くか、ロッドティップを少しだけ跳ね上げる
フッキングすれば儲けもん、チョイと引いた次の瞬間、アタリが明確に出れば即合わせ
メルティビーズエッグが手に入らない場合は白系色の‘タコポン‘でも良いと思います
マッチ ザ ハッチ でもなんでもなく、ウキをつけた釣り方でもはやフライフィッシングとは呼べないかもしれませんが・・
とりあえず釣れればOKと言う方は試してみてください
あっそうそう
インジケーターはコータックの硬質発泡素材のヤツ(イージーなんとか・・だった気がする)のMサイズがオススメです
で、インジケーターはリーダーとティペットの結び目スグ上か、ロスト覚悟ならティペットにつける事をオススメします(ティペットは0.8号のフロロカーボン素材を使ってね)
それと合わせについて少し
ロッドティップは水面に着くぐらいギリギリに置き、少しでも‘ん?‘と思ったらチョイ合わせを入れる
フライ着水後、水に馴染んでいくティペットをひたすら注視、沈み方に違和感があれば即合わせ
たぶんこれで何匹か釣れると思います
釣れなかったら・・
元マネージャーさんに指導してもらってね(← これが一番確実)
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