ウラ~ ・・・
2010年 12月 28日
皆さんどうも‘釣果‘に非常に興味がある様ですね
‘中身‘にはあまりご興味が無いみたい
まあ、そもそも‘中身‘が薄いと言うか、無いに等しいんですけどね
さて、ウラ~
ひょうたん湖で釣果が欲しければ
‘常連さん‘の後をついて回れ
と、書きましたが
全くその通り
朝一、ワタクシは水深10mライン(桟橋先端沖~第一ワンド沖)で何とかならないものかとアレコレ
が、しかし
常連さんは一直線に流れ込み(シャロー)へ
一方、ワタクシ
10mライン→8mライン→6mライン と寄り道と言うか‘遠回り‘
結局行き着いたのは流れ込み
それも三角地帯から遠目に‘常連さん‘の動きを見ての事
ひょうたん湖・・
釣り方ウンヌンより
いかに魚の居場所を知るか
コレに尽きると思います
魚探を持っていても
33,000㎡の中から‘釣れるポイント‘を探し出すのは並大抵の事では無い(ハズ)
大方と言うか、ある程度の目星? 推理? カン? 経験? を元に魚を探さないと難しいと思います
魚が居る事が判れば‘粘る‘根拠が少しだけ強くなる
その程度でしょうか
常連さんの後について行くのが手っ取り早くて、しかも確実 (マジ)
常連さんがいない時は・・・
諦めましょう
常連さんが出ていない(釣っていない)時は
大抵‘釣れない時‘ですから
「ブラウンなトラウト」を穴の開くほど読み返しても
釣果にはたぶん繋がらないでしょう
本当の事が書いてあるかどうかも怪しいしね (ふふふ)
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