1匹は1匹・・・
2010年 11月 30日
趣味ってそんな世界だと思います(^^) 釣りも同じじゃないですか?人それぞれの世界があって それぞれが満足してれば 誰がなんと言おうがOKだと思ってますd(^^) それぞれの釣りをしましょう(^^)
特に何かを言われた訳ではありません
単にネタが無いので・・毎度毎度の‘戯言‘です
釣ったモン勝ちと言う訳でもありませんし、釣れなくても楽しい思いが出来たならそれはそれでOKなのかも知れません
(ワタクシは違いますけど・・)
逆に「魚探まで使ってどうなの?」と言う意見ってみませんね
(つーか、釣堀で魚探掛けるのはひょうたん湖ぐらいだろうけど・・)
それぞれの・・・拘りとか余り無いんですけど まあ、楽に沢山釣れればOKなワタクシ
1匹は1匹・・・
用は自分が「どう楽しんだか」ってな所だとおもいます・・・
そしてそれが自分の中にどう思い出として残っていくか・・・と思います・・・
おもしろ楽しい釣り・・・したいですよね~♪
楽しい・・・楽しいと言うか、かなり以前にも書いたんですが、‘脳汁‘(ドーパミン?)を出す為に でしょうか
ひょうたん湖で出るヤツは他より濃くて気持ち良いのです
「上物」なのです (ちょっとヤバイか?)
数年前に息子と行ったキャンプ場で、朝一番に川のほとりのクヌギの木を見上げたら、一匹の巨大なミヤマクワガタが……失礼、魚の話ですね(笑)。
まずは自分の好きな釣り場で、好きな釣り方で釣れた一匹ですね。
バスなら琵琶湖のトップウォーター、マスならひょうたん湖や昔の保古の湖でのスプーンの遠投で釣れた一匹。
それから自分のイメージ通りに釣れた一匹は、釣り方に限らず嬉しいです。
先日のひょうたん湖でも巻きで釣れない中、ボトムで釣れた一匹は嬉しかったですね。
後は当たり前ですが、釣れない時の一匹や、大物や美しい魚体の魚、ファイトが素晴らしかった魚はいつまでも記憶に残ります。
でも一匹は一匹でいいのですが、0匹ってのはイヤですね(笑)。
私も飛島さんと同じく、本音は楽して(というか楽しく)たくさん釣りたいです。
ちなみに私はボート釣りでは魚探はデフォルトです。
琵琶湖でのバス釣りでもそうですし、昔通った保古の湖でもそうでした。
魚探がないと自分がどういう場所で釣っているのか確信が持てず、広大な湖では心細くて仕方ありません。
魚1匹はやっぱり1匹で、何処で釣ろうが、どんな状況で釣ろうが変わらないと思ってます
違うのは‘気持ち‘と言うか‘気分‘でしょうか
ブログを始めて、画像に記録するようになってからは「記憶に残る1匹」と出会えていない気がします
‘思い出‘ではなく、‘記録‘になってしまいました
‘ブログの為に釣りに行くこと‘をしていないのが、唯一の救いでしょうか・・
クワガタはブログの為ですけど(笑)
魚探がデフォ・・・現実主義者の様ですね 同じニオイがしますぞ・・
自分で巻いたフライで釣れると楽しさ、嬉しさも一入(ひとしお)なんでしょうね
タイイングをしないワタクシ、その部分に関しては少し損をしているのかもしれません
そのつど1対1・・・その表現、良いですね
ワタクシが言いたかった事の様な気がしてきました(笑)